「森は生きている」プレ企画

「森は生きている」プレ企画
大石哲史さん、「森は生きている」を語る＆「十二月の歌」を、みんなで歌おう！
10月16日

オペラシアターこんにゃく座の看板歌役者さんで、2012年から新演出になった「森は
生きている」の演出を担当されている
大石哲史さんをお迎えして、1992年の初演以来800回の上演を誇る永遠の名作「森は
生きている」への思いなどを伺いました。
また、みんなで「十二月の歌」を歌いました。

参加者の感想です

久しぶりの事前交流会の参加でした。
４０周年記念森は生きている、の演出を手掛けた大石さんから劇団初期の苦労話や作
品の見所などのお話を聞き、森は生きている！の歌を参加者で歌い上げ、気持ちが高
まりました。
ぜひ、たくさんの人に観てもらいたいと思いました。