わくわくシアター2015
2015年4月26日(日) 11:00-15:00 開場:10:30 場所:馬事公苑前けやき広場
ステージ以外は14:00までで終了
お問い合わせは電話 03-3422-8928またはメールで。
お問い合わせは電話 03-3422-8928またはメールで。
ピアノの生演奏にパフォーマンス、そして物語。
小さな子どもから大人まで一緒に参加して 楽しむコメディー音楽劇!
【出演】
ポケ(リーダー) 畠山 眞葵(ボス)
今野 直美(隊長) 坂口 勝(班長)
吉田 ひかる(大臣)
千葉 香織(ピアニスト)
【対象】3才児~大人
【参加費】2,500円 (012才児無料)
★必ず、メール、電話 03-3422-8928
FAX 03-3422-4010
いずれかでお申し込みください。
★メールでお申し込みの場合、主催者からの
返信メールをもって正式な受付となります。
返信がない場合は、必ず電話でご確認下さい。
<申し込み必要事項>
① 申込者氏名(大人)
② 住所
③ 連絡先電話番号
④ 参加人数(012才児の人数もお知らせください)
⑤ 子どもの年令(学年)
わがままな女王の気まぐれからはじまった
かごいっぱいの金貨につられたマツユキ草探し
むりやり冬の森へ行かされた〈むすめ〉が 出会ったのは
〈時間〉をつかさどる自然のまもり手
一月から十二月までの
十二人の〈月の精〉たちだった
“もえろ もえろ あざやかに”
月たちが歌う焚き火のぬくもりのなかで
〈むすめ〉はなにをもらったか?
女王はなにを学んだか?
【キャスト】
一月・総理大臣:壹岐隆邦、 二月・カラス: 島田大翼、 三月・女官長:小野崎有香、 四月・警備隊長・オオカミ:金村慎太郎、 五月・ウサギ:熊谷みさと、 六月・もうひとりのむすめ:沖まどか、 七月・むすめ:鈴木裕加、 八月・リス・オオカミ:川中裕子、 九月・おっかさん:花島春枝、 十月・女王:田中さとみ、 十一月・兵士:川合福太郎、 十二月・博士:佐山陽規(客演)、 ピアノ:榊原紀保子
【スタッフ】
原作:サムイル・マルシャーク、 訳:湯浅芳子、 台本・作曲:林光、 演出:大石哲史、 美術:池田ともゆき、 衣裳:半田悦子、 照明:成瀬一裕、 振付:楠原竜也、 舞台監督:久寿田義晴、 音楽監督:萩京子、
【全席指定】
中学生−大人:3,500円、 4才−小学生:2,000円、 ペア券:5,000円(保護者1人+子ども1人)、
【当日券】
中学生−大人:4,000円、 4才−小学生 2,500円、
●3才以下でもお席が必要な場合は参加費が必要です
主催:NPO法人こども劇場せたがや 40周年記念プロジェクト
共催:世田谷区教育委員会
■チケット申込み:<受付開始>10月2日(木)午前10時
~~~ 申し込み先 ~~~ NPO法人こども劇場せたがや 40周年プロジェクト
★必ず、電話 03-3422-8928 FAX 03-3422-4010 メールのいずれかでお申し込みください。
尚、メールの場合、主催者からの返信メールをもって正式な受付となりますので、返信のない場合は必ず電話にてご確認ください。
5月5日(月)「レッドくん」オープニングパーティが行われました。
首都圏内各地の子ども劇場から集まった子どもから大人までが、 ドイツの劇団タレイアスカンパ二―のヨアヒムさんたちを歓迎しました。
「どんな絵具で?」「好きな色は?」「なんで木曜日なんですか?」など、 素朴な質問に丁寧に答えてくれました。
日本食大好きだそうですよ。パーティのお料理も美味しかったです。
5月6日(祝)座・高円寺 「レッドくん」上演
乳幼児から大人まで200人以上の観客が集まりました。
(会員からの感想)
ドイツから来た小さな赤玉くん(レッドくん)はお家を建て、外で遊び、海で泳ぎ、、、と自由に動きまわってとても楽しそう。
レッドくんが通った場所にどんどん新しい色や絵が現れて、次は何が出てくるのかな?とワクワクしながら観ました。
最後にスクリーン(?)いっぱいに描かれた丸は太陽のように明るく暖かな色でした。
全ての色が混ざり合いあんな素敵な色になるなんて。
曼荼羅のように見えました。
<ミルキーウェイサークル、N>
6歳の息子と1歳の娘と観劇しました。
息子は始めの赤まる(レッドくん)の登場から目が釘づけに。
娘は途中飽きてきたので、筆の動きに合わせてシャッシャッ、とかペタペタ、などと勝手な効果音をつけてみたら、面白がって最後まで集中して見ていました。
カラフルな抽象画が造られていくような不思議な舞台を見ながら、だんだん違う空間に紛れ込んだうな気分になり、子どもたち抜きで1人ゆっくり観たかったわ…などと考えてしまった悪い母なのでした(笑)
< カービィサークル、I>